スイカに含まれるリコピンとは?

スイカはその90%が水分で、残りの10%が糖分でできています。そのため、効率的に水分を摂取することができるので夏バテや熱中症対策に非常に役立ってくれます。スイカにはカリウムやビタミンCなど様々な成分が含まれていますが、スイカの赤さを作り出しているのはリコピンと呼ばれる成分です。リコピンはトマトに多く含まれているイメージですが、実はスイカにはトマトの1.5倍以上の量を含んでいると言われています。リコピンとはカロテノイドの一種で、活性酸素を消す抗酸化作用が非常に強い栄養素です。抗酸化作用はビタミンEの100倍以上もあると言われ、最近非常に注目されている栄養素のひとつです。抗酸化作用によって、体内の血糖値を下げる働きがあり、動脈硬化の予防やがんの予防に効果があります。また、美肌効果もあるため、スイカの水分と合わさって、肌をみずみずしい状態にしてくれます。リコピンは脂に吸収されやすい性質を持っているため、そのまま摂取しても一部しか吸収されないことがあります、そのため、スイカを食べる時には、一緒にサラダにドレッシングなどをかけて食べたりすることによって、体内に吸収されやすくなるのでおすすめです。

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