スイカに含まれるがん予防成分とは?

夏といえば、スイカ!というくらいに、今や日本の夏に定着しているスイカ。スイカは、南アフリカが原産国とされています。日本では江戸時代後期に広く普及し始め、庶民の間に定着したといわれています。スイカの果肉はほとんどが水分なので、効能としては利尿効果が代表的です。これは利尿作用のある、カリウムを豊富に含んでいるからで、腎臓病の予防や膀胱炎、心臓病、高血圧、動脈硬化に効果があります。またスイカに含まれている、グルタチオン、リコピンという成分には、超強力な抗酸化力で体内に異常発生した活性酸素を押さえる働きがあります。この働きが細胞の老化を防ぎ、がん予防に効果を発揮します。このがん予防に効果抜群のグルタチオンという成分は、熱を加えることで有効成分が濃縮されより効果的に働きます。スイカを煮詰めてつくる、「スイカ糖」にしておけば、1年中摂取できます。
作り方は至って簡単。
①まず、スイカの皮だけを取り除き、果肉(種も入れたほうが、より高い効能が期待できます。)を布巾などで漉します。
②漉したスイカの果汁を、鍋に入れて弱火で煮詰めていきます。
③飴色になって、少しとろみがでてきたら完成です。
「スイカ糖」の1日の摂取量は、耳かき1杯分で効果が得られます。

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