塩の摂り過ぎに注意!食事の塩分量には注意が必要です!

テクスチャー13塩分は人が生きていく上では不可欠な成分です。またこれは、体内の水分濃度と密接に関係しています。そのため、過度な塩分不足は様々な影響を体にもたらします。たとえば体内の水分量が低下するため、血液量も減少します。そのため脳への血液供給量も減少するため、頭痛やめまいなどを感じる場合があります。また特に、不足した状態で水分を一気に、大量に摂取した場合は、神経伝達機能に支障が生じ、意識消失や精神混乱をきたす場合もあり、それが酷くなると昏睡状態に陥ってしまう場合もあります。ですが一方で、塩分の過剰摂取も問題です。過剰に摂取した場合は、不足している時とは反対に、体内の水分量は上昇します。すると当然、血液量も増えるため血管には負担がかかった状態になります。これが一時的なものであればそれほど問題はありませんが、慢性的に続くとそれは高血圧と呼ばれる様態になります。そして高血圧は、腎機能障害の低下による腎疾患や糖尿病、不整脈や心疾患などありとあらゆる疾患の引き金にもなる様態です。ですから塩分は、適度に摂取することがとても重要です。一日の摂取目安量は、5~6gが望ましいとされていますが、日本人の現状は10g前後とこの目安を大きく超えてしまっています。これはひとつには、日本人が古くから慣れ親しんできた食事、和食が味噌や醤油などを多く使用するためだとも言われています。また食文化の進化によって、様々な食事を食べられるようになったと言うのも原因のひとつだと言われています。

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